第2回目の対決は
「おみやげスウィーツ対決
~もみじまんじゅうVS東京ばな奈~」!
熾烈な戦いが予想されるぞ!だってどっちもおいしいんだもんね!
そして今日、東京からレポートを送ってくれるのは、
國學院大學文学部史学科3年生、吉田瑞加ちゃん!
3度のメシよりスウィーツ大好き、
國學院大學きってのスウィーツ女王らしい!
そんなミカちゃんはこのコだ!! ↓↓↓
!!とってもラブリーなスイーツ女王ですっ!
・・・ではでは、取材の模様の写真をUP!
まず、ミカちゃんが向かったのは「東京駅」。
日本で1番お土産を買う人が多いかも!?な、
日本の中心の駅! もちろん あります!「東京ばな奈」のお店!
ガラスケースの中には美味しそうなばな奈たち・・・★
食べたくなるキモチを抑えて取材開始♪
お店を見ていると、やっぱり お店にはお客さんが たくさん。
東京ばな奈を買う人が ひっきりなし!
青森から来た方、京都、九州などなど・・・
日本中から来られた方が、東京のお土産に選んでいました
東京駅には、東京ばな奈のお店が 本当にたくさんあるんです!
駅では、電車に乗るのに急いで買う人も多い・・・
ということで、あらゆる駅内のエリアに出店されているそうです!
なるほど、買いたい時に近くにあるように、してあるんですね~
そんな大人気の東京ばな奈の生みの親!販売している会社
「グレープストーン」さんに行って、直接いろいろ聞いちゃいました!!
さすが!行動派のスイーツ女王です★
そして、ていねいに質問に答えてくださったのは、
菓子企画部 企画開発 兼 広報担当
大野由貴子 さんです。
ばな奈の味のように、ほっこり甘い、優しい雰囲気の大野さん!
そして、目の前には たくさんの種類の
東京ばな奈シリーズを並べて見せてくれました!
9ジラーのみんなも、どれかは食べたことがあるはずっ!
そして、いろんな疑問に答えくれました!
●なぜ、バナナを使ったお菓子を東京みやげとして作ったんですか?
・・・昔は高級なフルーツだったり、遠足のおやつに持っていったり、
小さな子供にも皮がむきやすく、もしかしたら みんなが
初めて自分で皮をむいて食べるフルーツでは?
などなど というところから、
バナナは、どんな世代にとってもちょっと懐かしい味、
好きな味として愛されている、ということで バナナのお菓子
「東京ばな奈」が生まれたそうです。
●どれくらい販売してますか?
・・・大野さんいわく
「1年に6,000万本~7,000万本。つなげると、東京から・・・
なんと、ハワイに行ける距離になります」 とのこと!驚きです★
●ばな奈の「奈」の字は、なぜ 漢字なんでしょうか?
・・・「実は東京ばな奈は、”女の子”! 佳奈ちゃんとか、美奈ちゃんとか
そんな雰囲気で「ばな奈」ちゃんと、最後の字を「奈」にしたら、
女の子の名前らしくて みんなに末永く愛されるのでは、
ということで この字がついています。」
・・・たしかに、東京ばな奈には リボンがついているんですっ!!
これは最近人気の「アイとサチ」シリーズのパッケージ!
黒いリボンがおしゃれ♪
ちなみに、バナナミルクシェイク味のホワイトチョコを、
バナナのシルエットで焼いたクッキーにはさんだ逸品♪
そいういえば、駅の看板にもリボンがっ!!
ミカちゃんも、しっかり取材しつつ、しっかり食べつつ・・・
大野さんに、「冷凍すると意外と美味ですよ!」
という裏技も教えてもらってしまいましたー!
「帰ったら、試してみようっと♪」
そうつぶやきながら、ミカちゃんは
東京ばな奈の取材を終えたのでした。
・・・ミカちゃん、大野さん、ありがとうございました!
東京ばな奈についての知識、新鮮でしたねー♪
次回は
「広島東京ストリート対決~ナミキ通りVS竹下通り」
あのパルコから伸びるオシャレな通り!
洋服のお店も・・・美味しいお店も・・・甘いものもあるよね
ナミキ通りの魅力を9ジラーレポーターは教えてください!
次の対決は、9月2日だよー!!