去る10月30、31日の２日間開催された
近畿大学工学部 うめの辺祭。
先週に9ジラジに出てくれた
3年生のスポーツコミュニケーション同好会：佐々木達哉くんの
模擬店の様子を伺いに行ってきたオオクボックス。
作業所の障害者の方と、地域をより近づけるために、
学園祭での模擬店を一緒にやろうという試み！
その、佐々木くんの頑張りを見に来ました！！

模擬店会場に到着！
皆さん、早くから準備していたそうです！

それとなくメンバー入りのオオクボックス。

この看板も、前日から頑張って用意したそう。
社会福祉法人 平成会 あおぞら工房の、おおたさん（左）

こういった大学生との交流は「とてもありがたい」とのこと！
お忙しい中、明るく答えて頂きました。
おいしそうなパンに、値段を忘れて
どんどんカゴに加える、の図。
パンは本当に人気！お客さんが途切れませんでした。

あおぞら工房カーの前で一枚。
佐々木くんの笑顔がまぶしい！
（佐々木くんは前列左）

揚げたてコロッケをお届けする
にこにこ福祉会のコロッケカーの前でも一枚。
コロッケカーの中では、職員の さとうさんが
どんどんコロッケを揚げていました！
（揚げるそばから売れていく！！）
普段は福山で営業中。

うめの辺祭では「赤い羽根共同募金」も行われてた！
オリジナルのお水も

そして最後は模擬店メンバー、一同で撮影。
取材に協力してくれた皆さん、ありがとうございました！

～番外編～
オオクボックス、うめの辺祭を楽しむ。

人でにぎわう、うめの辺祭。

なぜかキメ顔のオオクボックス。

『マルバツゲーム』もしていたようです。
参加したオオクボックスは見事撃沈したようです。

そしてディレクターが気になった『湯どうふ』。
学園祭で湯どうふ！「意外とアリでした！」とのこと。

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