毎週木曜日修大生の生の声をお届けするコーナー
今週は法学部国際政治学科４年 山本 健太郎さんです

以下は山本さんからのメッセージです。
みなさん初めまして。
広島修道大学法学部国際政治学科４年の山本 健太郎です。
今回自分は、昨年の夏に１ヵ月間友達と２人で行った
ヨーロッパ旅行についてお話したいと思います。
私はドイツ、スイス、リヒテンシュタイン、イタリア、オーストリア、
ハンガリー、ポーランド、チェコ、デンマーク、
オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、
そして経由で１日滞在したマレーシアの、計１３カ国に訪れました。

皆さんが知っている国もあれば、え？どこ？というような国もあると思います。笑
今回の旅行ではツアーなどの手配はせず、
格安航空券を購入したのみで、後は自分たちで全て計画しました。
実際に到着してからは驚きの連続で、日本とは全く異なる人々の
生活環境や文化、そしてそれぞれの国に個性面が存在していました。
自分が今までいた狭い世界を一歩踏み出せば、
そこには新たな世界が広がっていて、
そこでの体験によって、自分自身の考えや価値観を広げていくことができます。
ですから自分からしてみれば大学生活も
４年間の長い旅のような感じがしますね！笑
ともかく旅にはたくさんのメリットがあり、
自分を大きく成長させることができる手段の一つであります。
皆さんもぜひ、大学生活の中でチャンスを見つけ、
どんどんチャレンジしていってください！
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ちなみに次回のオープンキャンパスは7月23日（土）24日（日）！

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