「 私なんかは生きてる意味がない。消え去りたい 」
と、9ジラジに初めてメッセージが届いたのは数年前。
僕らはその日から彼女と向き合い始めました。
9ジラー(リスナー)たちと一緒に
「 学校でも家でも居場所がないなら、
ラジオをあなたの居場所にすればいい 」
と、声を掛け続けました。
「また明日。また明日も声を聞かせてくれよ」
そんな日々の中で・・・
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