9ジラジに恋の相談をしてくれた彼は、その日”好き”の気持ちを
ラジオから届けました。ただ、告白を聴いていたのは学校の友達でした。
「うそでしょ。ビックリです。応援してあげたいんですが出来ません。
自分も彼女が好きだからです。僕と付き合って下さい」と、
まさかの9ジラー(リスナー)が、恋の三角関係に。
僕らは二人の真剣な気持ちを受けて、本人たちの意思を尊重し、
翌日の番組で電話をつなぎ、生の声で告白してもらうことにしました。
それぞれが全力の言葉で公開告白。
同級生からの”好き”をラジオで聴いた彼女は
「急だったんで動揺しています。でも二人の気持ちはすごくうれしいです。
しっかり考えて、明日の学校で返事をしようと思います」。
そして次の日。「どんな結末になってもラジオで肩を組もう」
と決めて僕らは返事を待ちました。結果は・・・
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