毎月第2木曜日は
「てくたまラジオ 近畿大学工学部 潜入レポート」!
オオクボックスが近畿大学工学部に潜入して面白い研究をしている先生に突撃取材!
近畿大学工学部の魅力!先生の魅力にグググっと迫ります!
今回インタビューしたのは 、電子情報工学科の竹田 史章先生です!
竹田先生は、人工知能(AI)の研究とその応用の研究をされています(^O^)/
人工知能って人間のように記憶や学習、判断などができちゃうシステムだよね★
先生は、30年前からAIの研究をされていて、
紙幣の認識システムを作られたんです!!(‘Д’)すごい!!!
そして!
今は、AIを用いたドローンで自立飛行することを研究していると教えてくださいました!
ドローン自身が壁からの距離を測って飛び方を考えることで、
操縦者は、「左へ行け!右へ行け!」だけの簡単な指示でドローンを飛ばせるようになるみたいです(`・ω・´)
これが現在先生が研究中のAI搭載のドローン▽
かっこいい、、、(´ω`*)
簡単に操作できるようになったら、操作してみたいです!!
先生の研究室には他にも
お金を分ける機械や、薬の中身が合っているかどうかを判別できる機械、
魚を自動で分ける機械がありました(^_-)-☆
竹田先生の元で学んでいる電子情報工学科4年生の村中くんは、
「AIを用いて製菓の良品判定を研究しています。
近畿大学工学部はコンピューターのハード面とソフト面の両方が学べて、
自分興味がある研究ができているのでモチベーションにつながっています!
10代のみんなには将来の可能性を広げるためにも勉強に励んでほしいです!!」と
インタビューに答えてくれました☆彡
AIでいろんなことが可能になっていきそうですよね(*^^)v
竹田先生の研究をもっと詳しく知って欲しいので、
近畿大学工学部のHPにある特設サイトにジャンプしてみて!
アメコミ風でポップでオシャンティなHPになってるんです!!
さ!
次回の潜入レポートのコーナーは
11月8日(木)です!
お楽しみに(^_-)-☆