今日はふぐを堪能した後の
下関・門司・唐戸のおすすめ観光コースをご紹介!
アヤノンが悩んで悩んで悩みまくって考えました!
ぜひ参考にしてみてください!!
まずは、朝から歴史スポットを満喫!
アクティブ女子におすすめの
◆歴女コース◆
新下関から下関へ移動して
「下関」から「前田」までバス移動!
10時くらいに
平家の一杯水 に着いたらいいカンジ♪
★「壇之浦の戦いで深手を負い、命からがら岸に泳ぎ着いた
平家の武将が水溜まりを見つけ、飲んでみると真水だった。が!
もう一口飲もうとしたら塩水になっていた」という伝説が残る地。
今も元旦の若水として赤間神宮の神前に供えられます。
続いて、「前田」から「御裳川」までバス移動
バス停の近くにある
みもすそ川公園
★公園前に広がる海は関門海峡の一番狭まったところで
「早鞆の瀬戸」といわれ、潮の流れが速く、
潮流の変化が激しい海の難所。
ここで源平最後の戦い「壇之浦合戦」が繰り広げられ公園には
源義経・平知盛の像があります。
さらに!ここは幕末の攘夷戦で、
外国船に砲撃した砲台のレプリカがあります。
11:45までに、
みもすそ川別館 へ来てね!
「アヤノンと一緒に!関門ふくフク三昧」を満喫したら~。
また歴女コース再開!
「御裳川」から「赤間神宮前」までバス移動して、
お昼の2時すぎくらいかな?!
赤間神宮【~17:00(宝物殿)】
★源平壇之浦の合戦に敗れ、わずか8歳で入水された
安徳天皇を祀っています。境内には平家一門の墓や
小泉八雲の怪談で有名な「耳なし芳一」の
芳一堂などがあります。
続いて、「赤間神宮前」から「唐戸」までバス移動して、
「唐戸桟橋」から船で
巌流島 に行っちゃいましょう!
★宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘したことで知られる島!
島の展望広場には武蔵と小次郎の像があります!
帰りの船は、最終の時間をしっかりチェックしておいてくださいね!
巌流島連絡船で「下関」もしくは「門司」へ移動できます!
そのまま帰ってもいいし、
下関エリア or 門司港レトロエリア を散策してもOK!
≪下関エリアの場合≫
海峡ゆめタワー 【~21:30(入場は21:00まで)】
★日本有数の高さ143mの展望室は、球体総ガラス張りで、
眼下に関門海峡、巌流島から響灘、対岸の九州まで、
360度の絶景が広がります。
夜間は、バリエーション豊かにライトアップされます。
また、「恋人の聖地」に認定されています。
大歳神社
★源義経が壇之浦合戦の前に、戦勝祈願をした地に
建てられたとのいわれを持つ神社。
≪門司港レトロエリアの場合≫
海峡プラザ【~20:00(物販)、~22:00(食事)】
★門司のおみやげや地元の海産物を売っているスポット!
ブリティッシュ雑貨のお店がおススメ!
門司港レトロ展望室【~22:00(入場は21:30まで)】
★建築家・黒川紀章氏設計の建物「レトロハイマート」の
31階にあるのが「門司港レトロ展望室」。
門司だけではなく下関の街並みまで一望!
門司港レトロのライトアップされた街並みが見える
夜景もステキです!
※門司港観光については、その2で詳しくご紹介!
<待ってるフク~♪これは今年1月の新下関駅♪>
「アヤノンと一緒に!関門ふくフク三昧!」へのご応募は
コチラのページから♪
ご応募お待ちしていまーす♪