劇団ひとり監督

明日から公開の映画『青天の霹靂』から、

劇団ひとり監督のインタビューをお届けしました!

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初めましてだったんですが、最初から最後まで劇団ひとり節炸裂で、

たくさん笑わせてもらいました!さすがです!

 

この『青天の霹靂』は、劇団ひとりさんが自身の書き下ろし小説を

初監督で映画化。

 

売れないマジシャンの男が40年前にタイムリップし、

生き別れたはずの両親との出会いを通して自分の出生の秘密を

知っていく姿を笑いとユーモアを交えた作品です。

 

マジシャンを大泉洋さん、父を劇団ひとりさん、母を柴咲コウさんが

演じています。

 

かなり練習を重ねたという大泉さんのマジックは注目です!

ひとり監督にもコインロールをしていただいたんですが、

これがウマイんです!!

 

二人でしばらくやっていると、

「これラジオ聴いている人おもしろくないでしょ」と、

ひとり監督にツッコまれ。笑 確かに!

みなさんこれはぜひ劇場で見て確認してくださいね!

 

大泉さんとひとりさんのコンビネーションが最高!

そして、新しい魅力を引き出したという、

ひとり監督も絶賛の柴咲コウさんの演技も注目です!

 

1時間36分に詰めた劇団ひとり監督の想い、世界を

ぜひ大きなスクリーンで感じてください!!