今日の『ひろしま・だんRUNトーク』は
広島ドラゴンフライズ 代表取締役社長 浦伸嘉さんをお迎えしました。
浦社長は、1980年広島県出身の40歳。元プロバスケットボール選手でいらっしゃいます。
美鈴が丘高校から大阪商業大学を経て、2003年に新潟アルビレックスに入団され、
2004年には国体に広島県代表として出場されました。
2007年に現役を引退しスポーツマネジメント会社を設立し、
その後2016年に株式会社広島ドラゴンフライズの代表取締役社長に就任されました。
広島ドラゴンフライズのクラブ創立は2013年。
設立当初は「実業団リーグ(NBL)」に参戦していました。
2年後に日本のバスケットリーグの変革により「B.LEAGUE(Bリーグ)」が設立し、
2016-2017年シーズンからBリーグに参戦しています。
ドラゴンフライズというチーム名の由来は、
宮島にだけ生息している「ミヤジマトンボ」に由来しているんだそうですよ!
トンボは前に飛んで後ろに下がらない勇猛果敢な虫として「勝ち虫」といわれる縁起のいい虫なんです☺
広島ドラゴンフライズは、昨シーズンB2西地区で優勝し、悲願のB1昇格を果たしました!
そして今日、地元開幕戦です!
19:35から広島サンプラザホールでアルバルク東京と対戦です。
試合がどうなるのか、楽しみですね🏀
浦社長、ありがとうございました!!