今日の『ひろしま・だんRUNトーク』 のコーナーでは、
マツダ株式会社 MX‐30開発責任者 竹内 都美子さんをお迎えしました。
竹内さんは1997年にマツダに入社され、電子技術開発を経て、
1999年から10年間、商品性評価ドライバーとして
ドイツ、北米、日本市場で車両評価試験に従事されました。
2011年から『マツダ2』の性能開発統括を担当し、
2015年よりMX‐30開発の主査を務めてらっしゃいます。
竹内さんは小さいころから車だけでなく、飛行機や船など乗り物が大好きだったこと、
学生時代に車を運転するのが好きだったことがきっかけでマツダに入社されたんだそうです。
車を運転するのが好きで商品性評価ドライバーに候補された時は
女性は竹内さんお一人だったんだそうですよ☺
今日はMX‐30のお話を伺いました!
5年かけて開発されたお車だそうです🚙
MX‐30を一言で表すと「心が穏やかに整えられる車」なんだそうです✨
車内はブレンドにこだわったコルクの素材を使用されていたり、
観音開きのドアだったりとこだわりの詰まった車です。
試乗したことのあるディレクターも、おすすめとのことでした✨
MX‐30の詳細はコチラからご覧ください✨
竹内さんはこれからも家族の一員として
笑顔で過ごしてもらえるような一台を届けていきたいという目標をお持ちなんだそうです☺
竹内さん ありがとうございました。