DAYS!スぺシャルインタビュー「The Face」。
広島の様々な分野のトップ、V.I.Pの方々に
毎月お一人ずつ お話を伺っていきます。
今月ご紹介しているのは、
株式会社 サンフレッチェ広島 代表取締役社長 小谷野薫さん
1963年 1月 27日のお生まれ、現在 51 歳でいらっしゃいます。
今週は、≪社長じゃないときの顔≫ というテーマでお送りします。
ACLまっただ中、現在もお忙しい小谷野社長。
「明日、急に休みになったら何をされますか?」という質問には、
「話題の映画をまとめて見たい。」とお答えいただきました。
映画が趣味ということでしたが、
他にも、サッカーなどのスポーツ観戦はもちろんのこと、
音楽もよく聴かれるそうです。
小谷野社長のカラオケの十八番は、
浜田省吾さんの「悲しみは雪のように」。
カラオケで歌うと、サッカーの試合のように、
コールアンドレスポンスも起こるそうです。笑
また、自分を奮い立たせるときによく聴く音楽は、
遠藤賢司さんの「不滅の男」。
ちなみに、この「不滅の男」がリリースされたのは1978年で、
小谷野社長は、中学生、高校生のころによく聴いていたそうです。
シーズン中はサッカーに熱中し、
自分の趣味、また好きなお酒も控えているという小谷野社長。
シーズン終了時に美味しいお酒が飲めるように、
良い結果を出したいとお話しして頂きました。
DAYS!スぺシャルインタビュー「The Face」。
来週も株式会社 サンフレッチェ広島 代表取締役社長 小谷野薫さんに
お話をお伺います。