最終回は、

「社長じゃないときの顔」というテーマでお送りします。

もともとは同級生、先輩や後輩と一緒に活動を始めた

ディスカバーリンクせとうち。

同じ学校に通った友人と一緒に仕事ができることが、

何よりの幸せとお話ししてくださった出原社長ですが、

現在、お休みをほとんど取ることなく、日々励んでいらっしゃいます。

そんなお忙しい日々の中で、

ふとした時に口ずさむ歌はなんと自分が通った小学校の校歌。

小学６年間を歌い続けた校歌が、

自分にとって何よりの印象に残っているということです。

また、出原社長が仕事の面で大切にされている言葉は、

社会人になってから耳にした「精度よりもスピードを重視しろ」

また、「商売は笑わせてなんぼ」という言葉でした。

これからも、期限を守って、

まじめにふざけながら仕事をしていきたいということです。

ディスカバーリンクせとうちの今後の夢として、、

次の世代にも引き継いで、軽やかに活動していきたいとお話しして

くださった出原社長。

インタビューの最後まで、「街を元気にしていきたい」と

おっしゃっていました。