今日は、ジャクソン・ブラウンでキラリ☆
ということは!!
DAYS!相方交代~~!!
2009年まで、「オバレボ」でマッキーさんの相方をされていた、
〝お茶の間の恋人”こと石澤良一さんが登場~♪
(+キムラミチタ氏)
現在は、中区立町にある「ライブ楽座」のマスターをはじめ、
広島の音楽シーンで活躍され続けています。
Tシャツはもちろん、ジャクソン・ブラウン。
そして、3月に10周年を迎えた、ライブ楽座のためにいただいたという、
サイン・・・!!
そんな石澤さんに、ジャクソンの魅力をたっぷり&生演奏も披露していただきました。
吉田拓郎さんのように、ダイレクトに届く、詩。
66歳なのに、衰えない、ヒーリング効果のある、声。
言っていることと、やっていることが一致している、実行力。
ライブでは、会場のファンのリクエストに応えちゃう、サービス精神も!!
(ただし、曲が始まったら、リクエストは我慢して、聴きましょう。。。)
ライブ初心者にオススメの1曲も教えてもらいました!
“Running On Empty “
尾崎豊の「十七歳の地図」の精神的な支柱と言える曲なんだそう。
サービス精神旺盛なジャクソンのライブは、初心者こそ感激するライブ!
「今年は、一緒に〝3月にジャクソン・ブラウンを見た年”にしましょう!!」
という熱いメッセージをいただきました!
広島は11年ぶりの単独ライブ!
3月17日(火)@広島文化学園HBGホール
チケットはただ今発売中です!!