お店の前に実験レストランの看板も掲げられています！
そして近大あなごを使った特選真穴子重2270円！

お持ち帰りも出来るそうで、その際は2160円！

見てください、この厚み！！！
1年を通して脂の乗ったぷりっぷりのあなごを楽しめます。
女将の城山博子さん曰く、ハズレがないとのこと！

広島ではこれまで年間600トンの漁獲量を誇っていたあなごも、
今では10分の一にも満たないそうです。
どのお店も海外産のアナゴを扱う中で、国産の安心安全なあなごを提供したい！
と考えられたのが、さくら庵城山の城山会長。

お客さんからはこんなにおいしいものを紹介して食べさせてくれてありがとうと絶賛されるそう。

中継終わりに女将の城山さん(左)とすみちゃんさん(右)とお写真を撮らせていただきました。

さくら庵城山は宮島フェリー乗り場のロータリーを挟んですぐ！
お店は朝9時から夜7時半まで、不定休とのことです。

近畿大学で育った真穴子を食べることが出来るのは、
世界でここ宮島口のさくら庵城山だけですよ！

宮島へお出かけの方はぜひ、おいしいあなごを堪能してみてくださいね。