『DAYS!?竹原ピープル』
このコーナーでは、竹原を愛する、さまざまな人たちへインタビューを行い、
その人々の思いを通じて、竹原の魅力を紹介していきます。
今週から、竹原で話を伺った模様をお送りします。
今週から一緒に竹原を紹介してくれる方がこの方!
街並み保存地区の名物お好み焼き店「ほり川」の主人、堀川大輔さん。
今週の竹原ピープルは、
竹原市産業振興課観光振興係の大川真功さんと元岡美穂さん!
竹原市役所でお話しを伺いました♪
お二人は観光雑誌やパンフレットの構成など竹原の魅力を発信するために
日々奮闘されています。
大川さんは竹原で生まれ育ち、小さい頃から街並み保存地区で遊んでおられ、
竹原には特別な思いがあるそうです。
竹原は海も山もあり歴史文化の町でもある。
憧憬の路に来て竹原との縁を深めてほしいと話します。
本岡さんは、竹原にはコンテンツがちょっと少ない。体験施設や宿泊施設を
増やしていくのがこれからの課題。
ただ新鮮な魚や、お酒、ぶどう、じゃがいもなど竹原の食材も
ぜひ食べていただきたいとお話されていました。
そして、今回は特別に吉田基竹原市長にもコメントを頂きました。
「あおいくま」あきらめない、おこらない、いばらない、くさらない、まけるな。
この言葉をいつも考えながら職員の皆さんと前に向いて
頑張っていきたいとお話されてました。
竹原では今週末10月28日(土)・29日(日)に、
「町並み竹灯り〜たけはら憧憬の路〜」が開催されます。
そして、10月29日(日)には、HFMの公開録音も実施しますよ★
詳しくは、こちらをチェックしてみてください!!!