毎月第4水曜日にお届けする「一隅の車人」
インタビュアーは、車・バイクが大好き!お馴染みの貢藤十六さんデイズ!
広島市黒瀬町にある「新和自動車」
昭和47年に創業し、この道45年の職人たちが、
自動車板金塗装と車検整備を行っています。
これまでの45年で培われた伝統と、受け継がれてきた確かな技術!
日本有数のスペシャリストたちが、
成し遂げてきたのは、数々の実績です!
2013年 国際R-Mベストペインターコンテスト 世界5位
2015年 板金台数日本一
2016年 YANASE The Bodyshop Network 加盟工場技術大会 塗装部門一位
そんな新和自動車を支えるプロフェッショナルに、
新和自動車の技術の結集をインタビュー形式でご紹介!
今回は、新和自動車で副工場長を務める山下博志さんのインタビューをオンエア!
事故を起こした車は、まずは板金で形を整えてから、塗装に移動して色が塗られ
その後に分解したパーツの組み立てを行うために、再度、板金に
戻ってくるそうです。
板金 → 塗装 → 板金といった順番で、
お互いのチームから仕事のチェックが入るそうです!
他部署からのチェックが入ることで理不尽に感じることもあるそうですが
それを受け入れ修正することで、完成度の高い車に仕上がる!
高い技術と志でお客様の気持ちに寄り添いながら、
みなさんが働いていらっしゃることがあらためて分かりました!