今夜は、スタジアムDJの石橋竜史さんをゲストにお迎えしてお送りしました!
Quesition:
大宮戦は、劇的な勝利でした。
Answer:
藤本選手のアシストで先制されましたね。
『チカラ何やってんだー!(笑)』って思っちゃいましたけどね。
でも、失点直後の得点が大きかったです。
藤本選手が言っていたんですが、後半最後の最後のCKのときに、
大宮は自分達の意思でアウェーでも勝ちに来た!ということが素晴らしいと思いました。
あの劇的なシーンが生まれたのは、サンフレッチェのゴールだけでなく、大宮の姿勢も嬉しかったです。
あの日の試合は、ノーサイドですね。
Quesition:
大分戦は、2−1で勝って、リーグ戦初の連勝となりましたね!
Answer:
試合内容は、大宮戦よりも良かったかもしれませんね。
次の試合では、結果次第では3位に上がれる可能性があるので、頑張って欲しいですね。
Quesition:
大宮戦はどんな試合でしたか?
Answer:
駒野選手のゴールのときに、多くの人に、『すごくウルウルしてましたよね?』と聞かれました(笑)
実際、泣いていました(笑)
あれ、泣きますよね?
ゴールコール席にいたら、泣きますよ!
条件反射で、入った!涙出た!みたいな感じの劇的さでした。
この感動は、スタジアムでしか味わえませんよね。
それまでのサポーターの方達の空気が生んでのゴールですから、それだけ感動しましたよね。
最後の最後、駒野選手がボールを奪ってから、応援が
ドリブルで『行ってる行ってる!』となって、
一回ポストに当たって『あ〜ぁ』となって、
ゴールに入って、また『おぉぉぉ!』みたいな感じでしたね(笑)
スタジアムにこれなかった皆さんにも、味わって欲しかったですね。
Quesition:
スタジアムの自己紹介の時の、『流れる血液紫色』という言葉は自分で考えているんですか?
Answer:
いつもは、他にもネタを考えているんです。
ナビスコのときは、『パリッとサクッと喋るチップスター石橋竜史です!』とか。
いちいち考えるのが、前夜も遅いと辛くなるので、今は統一しているんです。
何かあったら、色んな意見も取り入れたいですね。
Quesition:
大分戦にたくさんのサポーターが駆けつけていたみたいですね。
Answer:
AWAYでもHOMEでも、勝つと帰り道に話の花が咲きますよね。
自然に顔もにやけてきますよね。
Quesition:
最後に、一言お願いします。
Answer:
本当に、ビッグアーチに来ないと、この間の劇的な空気は味わえません。
皆さん、多くの人をお誘いあわせの上、試合を見に来ていただきたいと思います。
メールはgoal@hfmweb.jpまで。
5月8日のゲストは、スタジアムDJの石橋竜史さん!
2007年5月8日 9:51 PM
- ゲストトーク