今夜は、サンフレッチェ広島 背番号7 MF 野津田岳人選手がスタジオに生出演してくださいました!!
2014年以来のスタジオ生出演の野津田岳人選手。
今夜は、『貢藤十六のGOA~L』の前には、先日、代打DJストライカーを務めてくれた”えもっちゃん”こと江本一真がDJの『江本一真のゴッジ』にも出演してくださいました。
※ゴッジご出演についてはこちらから↓
http://hfm.jp/blog/godj/2019/04/no-1.html
えもっちゃんとは4歳のころからの幼馴染という野津田選手。
まずは、
「楽しかったです!
なんか不思議な感覚でした」
と、ゴッジでえもっちゃんと共演した感想を話してくれました。
そして、新潟→清水→仙台への移籍を経て、3季ぶりに帰ってきた広島では、
「広島に改めて帰ってきて、地元でやれることに対してうれしいですし、幸せだなと感じることが多いです。
生まれ育った地で、サッカーできて、応援してもらえるというのはうれしいです!」
と笑顔で、広島でプレーできる喜びについてお話してくれました。
今シーズンからまた広島でプレーするにあたってつけることになった背番号『7』についてお話を伺うと、
「7番は、シーガルでつけていた時から好きな番号ですし、あこがれの浩司さん(森崎浩司アンバサダー)がつけていた番号なので、今こうやって、広島で7番をつけられてうれしいです。
着心地がすごくいいですし、着るたびにうれしいですね。
まずロッカーに入ったときに、自分のロッカーに7番があると、そのたびに興奮しますし、うれしいです。
そんな気持ちは今までにはなかったし、頑張ろうという気持ちになります!」
と、選手にとって、背番号とは特別なものであり、野津田選手にとっての『7』は、より特別で、プレーへの励みにもなっていると熱く語ってくれました。
そしてそして、ここまでゴールはないものの、2試合連続アシストを記録している野津田岳人選手は、
ゴールを決めるモチベーションを高めるためにも、
「GAKUTOの”G”。GODJの”G”。GOALが決まった”G”」で”G”をモチーフにしたゴールパフォーマンスをすると、ゴッジでえもっちゃんと約束しましたが、トゥーロックが「貢藤十六のGOA~Lの”G”も入れて!」とお願いしたところ、
「そうですね(笑)
4つの”G”ですね。
これは、ゴール決めてパフォーマンスするまで皆さんは楽しみにしていてください!
金曜日のFC東京戦では、一真がピッチレポーターなので、一真の前でやりたいですね~」
と、ゴールへの意欲と絶対にパフォーマンスをしたいとの思いを言葉にしてくれました。
最後にリスナーにメッセージ!
「この金曜日の試合は大切ですし、これに勝ってチームとしてもたくさんのサポーターの皆さんと喜びたいので、
ぜひ一緒に戦ってください!よろしくお願いします!!!」
野津田選手、ご出演ありがとうございました♪
今夜の放送を聴き逃した、もう一度聴きたいという方はこちらから!↓
http://radiko.jp/#!/ts/HFM/20190416180000
聴きいただけるのは放送後一週間に限ります。
サンフレッチェ広島、次の試合は、
4月19日(金)、午後7時キックオフ
エディオンスタジアム広島で、
明治安田生命J1リーグ第8節 FC東京戦です。
♪今夜のリクエスト曲♪
MONKEY MAJIK『アイシテル』