5月26日は、広島市内で収録した選手のミニインタビューをお届け!

 

今夜は、先週広島市内で収録してきた選手ミニインタビューをお届けしました!

EYbE_0KXsAE4U2v.jpg

(練習後のインタビューは2mの距離を保って行われています!)

青山敏弘選手

「自分たちができる限りの予防をして、自分、家族、チームメイト、チーム関係者の誰もがコロナに感染せずという第一目標を達成できたからこそ、こうやってみんなでグラウンドでプレーできる。

その喜びを感じられることは非常にうれしいです。

緊急事態宣言が出て、家から一歩も出ない生活を送ってきましたけど、みんなが我慢して、その中でも自分達ができることを考えてやってきました。

数週間ぶりですけど、コンディションは保てていると思います。

これからも、自分達が徹底的に感染予防して、密にならないということを最低限守って示していけるように行動し、プレーでは誰かに元気や勇気を与えられるようにしていきたいです」

川辺駿選手

「ずっと家の中にいたので、こういう広い空間にいると動きたくなるし、サッカーから離れていたので、練習が再開してモチベーションは高いですね。

なかなか人と話す機会がなかったので、コミュニケーションとれるのはうれしいです。

おうち時間は自炊したり、ゲームしたりしていました。

結構頑張っておいしくできました。

カレーやハンバーグを作りました。おしゃれで凝ったものも作りたくなりましたね。

再開したらあっという間に(シーズンが)終わると思うので、この準備期間に、いい準備をして、いいコンディションで臨みたいです」

♪川辺選手リクエスト♪

ザ・チェインスモーカーズ『クローサー feat.ホールジー』

森島司選手

「ひさびさにみんなとサッカーできて楽しかったです。

走り中心ですけど、しっかりボール蹴って楽しいなと思えたので、またJリーグ始まって、試合~練習のサイクルができたらいいなと思いました。

家での時間は、もう少し苦になるかと思っていましたけど、そこまでではなかったですね。

アニメ見てました。

今後の練習はキャンプくらいキツくなると思いますけど、再開までに身体戻していいプレーできるように頑張りたいと思います」

荒木隼人選手

「ボールを蹴られること、ピッチを走れることというのが、本当に楽しくて仕方がないですね。

自粛期間中は家の中にいたので開放感があってよかったです。

ここからはもう一段階もう二段階コンディションを上げていかなければならないので、いい準備をしたいと思います。

頭を使うことを心掛けていたので、語学の勉強をしたり、本を読んだり、自分の興味のある分野について勉強していました。

 

最近一人暮らしを始めたので自炊もしています。麻婆ナスを作りました。料理は楽しいですね。

カシ君(柏好文選手)を超えたいですね(笑)

再開に向けて僕たちもいい準備をするので、”その時”を楽しみに、みなさんもう少し待っていてください!」

今夜の放送を聴き逃した、もう一度聴きたいという方はこちらから!↓

http://radiko.jp/#!/ts/HFM/20200526180000

聴きいただけるのは放送後一週間に限ります。