10月6日は、先日吉田サッカー公園で収録してきた若手選手のインタビューをお届け!

今夜は、先日吉田サッカー公園で収録してきた若手選手のインタビューをお届けしました!

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浅野雄也選手

「涼しいですね。暑いより動きやすいのかなと思います。

(今シーズン)いまいち、流れに乗れていないのかなという部分もあるので、これからの試合の中で勝ち点3を積み重ねて、結果的にいいシーズンだったと悔いのないようにしたいです。

(自身を振り返ると)まだまだ点を獲れた部分はありますし、課題の残る試合が多いので、もっともっと点に絡んだり自分にしかできないプレーをしたいです。

結果をもっと突き詰めたいです」

松本大弥選手

「(ここまで振り返って)あまり出場できていないので、試合を経験することがあまりできなかったですけど、練習でいいトレーニング積んできているのでいい準備はできています。

あの暑い夏を乗り越えてやっと涼しくなったので、自分の特徴が活きる季節になりました。

自分の力が絶対いつか必要になってくると思うので、そういうチャンスになった時に結果を残せるようにやっていきたいです。

まだリーグ戦で出場していないので、早くスタメンとってスタートから自分の強みを出していきたいです」

大迫敬介選手

「自分の強みであったり課題の克服を、こういう時期だからこそ自分のレベルをもうひと段階上げられたらなと思っています。

前半戦は自分たちが思うような結果が出たとは言えないですけど、まだ半分あるので、ここからもう一回上位に食い込んでいくためにも、一つ一つの試合でチームとして、全員でいい準備ができればと思います。

試合に出てプレーしたい気持ちはありますけど、現状ピッチの外です。

ゴールキーパーの競争も激しいですけど、こういうタフなスケジュールの中、誰が出てもいいように、出た選手がチームの力を上げていけるようにしていければと思います。

上を目指して昇っていけたらなと思います」

鮎川峻選手

「まだ試合に絡むことができていないので、非常に悔しい気持ちと、それをバネにして高いモチベーションを保つことが大切かなと思っています。

フォワードの層は厚いと思っていますけど、その中で自分は、他の選手との違いが出せると思っているので。自分が必要とされる状況になった時に、ベストなパフォーマンスができるように準備するだけです。

フォワードとしてどんどん仕掛けたり、ゴール前に入っていってチャンスを作ったり、自分がシュートで終わる形というのを、できるだけ多くしたいと思っているので、動きや要求する部分の練習に重きを置いています」

♪鮎川選手のリクエスト♪

GReeeeN『キセキ』

土肥航大選手

「今シーズンも短くなってきましたね。

まずはルヴァンカップから始まって自分のプレーは出せていたかなというのはあったと思うんですけど、まだまだ甘い部分があったので、そこは意識して。

リーグ戦でも札幌戦に出てから守備は意識していました。

ホームで出たかったので、前回のガンバ大阪戦で10分くらい、少しでしたけど、、ファンの皆様に自分のプレーを見せられたのは良かったかなと思います。

ホームはいいですね。サポーターがいるというのは自分たちの力になるので。

(メンタルを作るうえで)”サッカーを楽しむこと”が一番なので。アオさん(青山敏弘選手)にもよく「楽しいか?」と聞かれていますし、それはどんな部分でも意識しています。

ボランチだったらゲームを作って自分で支配したいし、どこのポジションでもゴールはやっぱりほしいですね。結果残したいです。」

今夜の放送を聴き逃した、もう一度聴きたいという方はこちらから!↓
http://radiko.jp/#!/ts/HFM/20201006180000
お聴きいただけるのは放送後一週間に限ります。