広島信用金庫プレゼンツ ブライト・ピープル
毎月第2木曜日は、広島信用金庫がサポートしている広島県内のスポーツや文化活動について、実際に活動に携わる方や参加されている方に出演していただき、お話を伺っています.
マミーゴは、7月4日広島グリーンアリーナで開催された広島信用金庫旗第25回広島市ママさんバレーボール大会に取材に行ってきました。
まずは、広島信用金庫 地域交流部の荻野真帆さんに大会の想いを伺いました。
「広島信用金庫では、地域金融機関として、地域のみなさまの健康な暮らしに役立ちたいとの願いを込めて、様々な大会を開催しています。平成5年の6月に始めた広島市ママさんバレーボール大会は、今年で25回目を迎えました。近年では、毎年80チーム前後約1000名もの選手が参加して、広島信用金庫旗をかけて熱い戦いが繰り広げられています。みなさん、家庭と仕事を両立して練習をし、試合に臨まれるエネルギッシュな姿に元気をもらえます。」と、お答えいただきました。
その後、マミーゴは、決勝戦を観戦して、優勝した翠のキャプテンかわはらひろえさんにインタビューしました。
「4連覇のプレッシャーは、感じることなくチームのみんなで楽しく頑張った結果が出て良かったです。前半にリードはされましたが普段の練習量の多さに自信を持っていたので負ける気はしていませんでした。家族の理解があって練習をしているので、これからも『楽しく』をモットーに結果を出していきたいです。」と、お答えいただきました。
マミーゴも、決勝戦を観戦して選手のみなさんから元気をいただいたみたいです。
以上、今月のブライト・ピープルは、「広島市信用金庫旗 第25回 広島市ママさんバレーボール大会」についてお届けしました。