今日は広島酔心調理製菓専門学校の
神開明規先生と村上綾子先生にお越しいただきました！
豪雨災害によって広島県内多くの地域で断水が続き
復旧されていないところもあり
節水が続いている場所もたくさんあります。
災害の影響でライフラインが止まってしまい
当たり前の生活ができなくなる・・・
そんな時に限られた水と食材でも
簡単に美味しくできるレシピについて教えていただきました。
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＜まぜ麺＞
材料（2人分）
インスタント袋麺 1個
水 200ml
缶詰（肉、魚類ならOK） 1個100g程度
梅干し 2個
レタスなどの野菜 適量
塩、コショウ 各適量
〇作り方
1.インスタント麺をビニール袋に入れ、水200mlを入れて30分ひたす。
2.缶詰の汁気を軽く取り除き、1に入れる。塩、コショウで味付けする。
3.ちぎったレタスなどの野菜、梅干しを2に入れ、袋のまま混ぜて完成。
＜いかめし＞
〇材料（4人分）
さきいか 1/2パック（15g～20g程度）
米 2合
インスタント袋麺の粉末スープ 1パック
〇いかめしの作り方
1.米を洗い、炊く分量の水にインスタント袋麺の粉末スープを混ぜる。
2.さきいかを短くちぎり、1に入れて炊飯する。
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スタジオの中でもまぜ麺を作っていただき
試食させていただきました！
あっさりしていて暑い日が続いて
食欲がないときにも食べやすい味でした。
ホームページにさらに詳しい情報が載ってます。
他にも熱中症にも気を付けたいシーズンということで
自分で作れる経口補水液の作り方も見れますので
ぜひチェックしてくださいね。
