明治時代の和菓子が復活!

府中市府中町の洋菓子店『パティスリーパンセ』が
130年以上前の創業期に製造していた和菓子「浜千鳥」を復活☆

なんとそのレシピは、現チーフパティシエの丸尾洋介さんの
和菓子職人だった祖父の遺品から発見!?

お話を丸尾洋介さんにお聞きしましたよ~

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発見した当初はレシピだとわからなかったそう、、、
郷土史グループ「備陽史探訪の会」に、半紙に書かれた文字を解読してもらい
「浜千鳥」の材料や製法が判明したということです!

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これが噂の直伝レシピっ!!

そして、こちらがレシピから復活した和菓子「浜千鳥」

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どら焼きに似た感じで、甘過ぎず、食べやすい!
明治の人がこのお菓子を食べていたかと、なんとも感慨深い。。。
「浜千鳥」は数量限定で販売中!予約もできます!

今週末、29日(土)30日(日)にはお店の140周年を祝う周年祭が開催☆
初代の「浜千鳥」をはじめ、歴代のお菓子が並びます!

是非、明治時代の味を体感してみてください♪

パティスリーパンセ
場所:広島県府中市府中町506-1
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜、第二火曜
HP:http://www.patisserie-pance.jp/