糖尿病料理をホテルのランチで味わえる!

今月9日に、第58回OSEALフォーラムというライオンズ国際協会のイベントで
広島の特産物を使った糖尿病料理コンテストが開催されました!

広島県内6つの病院と大学が広島の特産品を使ったメニューを考案し
このコンテストで1位と2位に選ばれたチームのメニューが
現在オリエンタルホテル広島の日本料理『みつき』にて
平日ランチとして一般提供されています。

ということで
オリエンタルホテル広島の日本料理『みつき』料理長・松葉祐斉さん
広島大学大学院 糖尿病・生活習慣病予防医学 教授・米田真康さん
にお越しいただきました!

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ながちょカメラの故障で左下に光が、、、、笑

11月14日は世界糖尿病デーだったのだとか!
糖尿病とは、体の中の糖が異常に増える病気。
1日の適切なエネルギー摂取量を守ること、栄養バランスを意識した
食事療法が糖尿病には大切であるそうです。

今月9日に行われた糖尿病料理コンテストでは
広島県産の食材を使って、血糖値が上がりにくいオリジナルメニューで競い
1位が、県立広島病院「太刀魚の西条柿包み焼き」
2位が、広島大学病院「燻製穴子のヘルシーお好み焼き」になりました!

この2つのメニューが、11月14日(木)から29日(金)まで
平日昼限定で一般提供されています✨
広島県産の食材にこだわり、調理にもひと手間工夫をしているので、予約をして行ってくださいね!