今日のジョグトークは
呉市出身で現在も呉にお住まいの映画監督・迫田公介さんでした!
特に映画に関わることが、小さい時からの夢ではなかったという迫田監督。
大学に入って、就職活動のタイミングで見た映画に感動して
映画学校に入ろうと思ったのが、映画業界を志すきっかけとなったそうです!
迫田監督の長編初作品となる映画「君がいる、いた、そんな時。」が
5月29日(金)から呉ポポロシアターにて先行上映が開始!
さらには、6月6日(土)から横川シネマでも先行上映、
6月13日(土)からは
全国の映画館でも順次公開となっています✨
映画「君がいる、いた、そんな時。」は
迫田監督の出身地でもある呉市で撮影されたオリジナル作品🎬
呉市立港町小学校や呉市内の町並みなど、様々な風景が出てきます!
2007年に企画が立ち上がって、2017年に本格的に準備がスタート。
最初に長編映画に挑戦しようとした際、思うようにいかず完成しないままだったとのこと。
その後、40分の中編映画を作り劇場で公開🎥
「やっぱり長編映画を作りたい!」と感じ、もう一度挑戦することになったそうです!
元々迫田監督が通われていた呉の母校を中心として構想が作られていたため
撮影地は違う学校になったものの、呉の街での撮影となりました!
この続きは明日のジョグトークで💭
映画「君がいる、いた、そんな時。」について詳しく伺っていきます!