昨日に引き続き
呉出身呉在住の映画監督・迫田公介さんとのジョグトーク!
呉で撮影した初の長編作品「君がいる、いた、そんな時。」
5月29日(金)から呉ポポロシアターで先行上映が開始🎬
そのほか、横川シネマや全国の映画館でも順次公開になります!
今日は、映画の内容について詳しく伺っていきました!
迫田監督の熱い想いがたくさん詰まったインタビューになりました🎤
映画「君がいる、いた、そんな時。」は、主演が2人✌
日本人とフィリピン人とのハーフの小6男子・岸本正哉を演じたのは
映画の設定と同じ日本人とフィリピン人とのハーフである、マサマヨール忠さん!
そしてもう1人、正哉と同じクラスの男の子・香山涼太は
呉市内で行われたオーディションで大抜擢され
初主演・初出演を飾った坂本いろはさんが務めています!!
坂本いろはさんは、呉市の小学校に通っている女の子で
演技も全くの未経験とのこと!
その他、学校の図書室の司書の女性・山崎祥子役を
朝ドラにも出演経験がある小島藤子さんが演じています!
また、横山雄二さんやおだしずえさんといった広島のラジオスターも登場🔥
詳しい情報は「君いる」で検索するとすぐ出てきますよ🔍
(映画公式HP ▶ https://kimi-iru.com/)
再開したばかりの映画館、是非足を運んでみてください!