世界の終わり

いつか、誰にもやってくること。

でも
再び観られるその日を待ち望んで
かすかな望みを残したまま

あまりにも突然

訪れたそれを

ちゃんと受け止められずにいる夜。

アベフトシさん、どうか安らかに。。。