indigo la End インタビュー(書き起こし)

2/19(金)のライブトライブは
indigo la End川谷絵音さん・佐藤栄太郎さんへの
スペシャルインタビューをお届けしました。

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おそらくHFM初登場。広島の思い出は、
2016年の広島クラブクアトロ、外のテラスで
ライブ前に太陽浴びてオーガニック気分だったそう。
もちろんステージからの風景も印象深かったそうです。

「マイ・ファーストライブ」
佐藤さん・・・1人で行ったのはJUDE。
そしてゆらゆら帝国のリキッドルームが、
初ライブではないけど衝撃的だったとのこと。

川谷さんは友達と高校生の時に観たBUMP OF CHICKEN。
ライブ感、本人が目の前にいる感動を味わったそう。

「ゆらゆら帝国」は川谷さん、キムラとも
大ファンで、しばしゆら帝トークに
花が咲きました。

リスナーさんからの質問にも答えて頂きました!
Q「自分も音楽がしたい。作曲や楽器を始めたきっかけは」
川谷さん・・・元々音楽、歌うことが好きだったが
恥ずかしかったのでこっそり歌っていた。
長崎時代のバンドは知らない間にクビになってたそう(!)
当時のメンバーと東京で(大学の図書館)再会したとのことです。

佐藤さん・・・10歳ころ、ゲーム「ドラムマニア」がきっかけ。
「カラスが鳴かない日はあっても
ドラムを叩かない日はなかったね」と
お母さまに言われたそうです!

そして2/17リリースのメジャー6枚目の
アルバム「夜行秘密」のお話も!
タイトルから決めて制作を進めたそうです。
(決まっているとやる気が起きる、イメージしやすい!)
やはり夜の曲が多い。でも、
朝聞いてもいい曲多いですよ!と
お二人とも念押ししてくれました!

佐藤さんは、自分でもこのアルバムを「超かっこいい」と思えて
聴きながら踊ったりスキップも!
川谷さんは広島FMのリスナーに向けて、アルバムから
「不思議なまんま」を選んでくれました。
歌詞、サウンド、聞くほど味が出る曲とのこと。

今回のツアーは広島公演が残念ながら
なかったので、「indigo la End」を
広島に呼ぼうキャンペーンを立ち上げようという話も!
ぜひ近いうちに「夜行秘密」の世界を
生で味わいたいです。

川谷さん、佐藤さんありがとうございました!!