今日のみなマル♪『映画「この世界の片隅に」コラボ・広島県産焼のり10枚 』
丸徳海苔株式会社の保田直美さんにお話しをお聞きしました♪
保田さんは、今回で3回目の登場です★
保田さんもすでにご覧になられた、映画「この世界の片隅に」
舞台は、戦時中の広島市と呉市。
1人の女性とその家族の、ささやかで幸せな暮らし。
それが戦火に飲み込まれてゆく様が描かれています。
主人公のすずさんの実家は広島市江波地区で海苔業を営んでいて、
当時の海苔養殖の様子が細かに再現されているんです。
「広島県産焼きのり10枚」は、映画とコラボし、当時に思いを馳せた
商品になっています!それがこちら★
広島では、明治12年には水揚げ量で全国1位、売上高で2位を記録するほど
海苔の養殖が盛んだったそうです。
そんな、広島県産の海苔は、どんな特徴があるかというと・・・
広島県産の海苔は厚みがあり、しっかりとした歯ごたえ、そして、
艶やかな黒色と深みのある味が特徴なんだそうですよ♪
噛めば噛むほど、美味しさが増す海苔の味!
お米と一緒に海苔の歯ごたえもしっかり楽しめました^^
保田さん、今回もありがとうございました!!
商品について、詳しくはこちら↓をご覧ください♪