<広島生まれのアンテナショップ「みなマル」> 『 飲む梅とりんご酢 』

今日のみなマル♪『 飲む梅とりんご酢 』

杉田与次兵衛商店の滝澤智優さんにお話しをお聞きしました。

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杉田与次兵衛商店は、尾道市にある「お酢」を作る会社。

創業は明治17年(1884年)ということで、130年以上の歴史があります!

今日ご紹介いただいたのは、こちら!杉田与次兵衛商店の新商品です★

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青森県産のリンゴを使った酢に、紀州産の梅を漬け、6ヵ月以上熟成!

強すぎない爽やかな酸味と優しい甘さ♪

華やかな色合いでお子様からご年配の方までおいしく飲んで頂けるお酢です。

試飲もさせていただきましたが、とっても飲みやすい!大変美味しかったです!

水で割るのもよし!炭酸で割るのもよし!ヨーグルトやアイスクリームにかけてもよし!

これからの季節にも、ちょっとした贈り物にもぴったりですよ♪

詳しくはホームページもご覧ください!

ちなみに、お酢が初めて文献に登場したのは、紀元前5000年頃!

なんと、縄文時代なんだそうですよ~~!!

バビロニアの古文書によると、原料はナツメヤシや干しブドウだったそうです。

勉強になりました♪

滝澤さん、ありがとうございました!