今日のみなマル♪
『広島、瀬戸内厳選素材でつくる炊き込みご飯 広島めし三昧 』
有限会社俵の俵たかひろさんにお話しを伺いました♪
創業明治27年の老舗『たわら』の4代目でいらっしゃる、俵さん。
創業当時は、魚屋のみを営んでいましたが、
おじいさま(2代目)の時に、食堂も始められたそうです。
今日ご紹介いただいたのが、こちら!!
『広島、瀬戸内厳選素材でつくる炊き込みご飯 広島めし三昧 』
広島を代表する『炊き込みご飯』3種!!
4代目である俵さんが厳選した魚介(素材)を使い
3代目(お父様)が素材の味を最大に活かす味付け(調理)で作り上げた
親子2代のコラボレーション商品なんです!
身の引き締まった瀬戸内産の鯛を小骨がやわらかくなるまで炊いた
「広島めし三昧 鯛」、
一度炊いて臭みを取り除いた旨味たっぷりのアナゴを楽しめる
「広島めし三昧 穴子」、
瀬戸内の小粒ながら濃厚なカキを使った
「広島めし三昧 牡蠣」の3種!!
今日スタジオでいただいたのは、「広島めし三昧 鯛」
炊飯器で炊いてきて下さったのですが、
お店で食べるプロの味に驚きました。
こだわっているポイントは3つ!
①目でも楽しめる
②魚屋時代から受け継いだプロの目利きでとびっきりの素材を厳選。
③秘伝のだしでの味付け。
贈答用にもぴったりです!!
自慢できる、広島の味を。みなさんもぜひお試しください★
詳しくは、こちらをチェック!!!
俵さん、ありがとうございました!