<広島生まれのアンテナショップ「みなマル」>
シェアした商品は「ヒバゴンのたまご」
庄原市西城町にある1933年創業の老舗
菓子司処『大國堂』の稲垣社長とお電話を繋ぎました☎
謎の類人猿「ヒバゴン」が西城町で目撃された1970年に
『大國堂』は「ひばごん饅頭」を発売。
それから30余年後、平成の大合併の影響により
「比婆郡がなくなるかも、、」という思いから
開発・発売に至ったのが「ヒバゴンのたまご」🥚
「殻」「白身」「黄身」からなる、卵を模した三重構造のお菓子!
現在、広島空港2階出発ロビーで開催中の
「広島逸品展」でも購入することができます✨
詳しい情報は、こちらから確認できます💻
稲垣社長、ありがとうございました♪