ノルウェー「出産の度に宝くじが当選!!」

日本では子供が生まれると、児童手当とかが下りたりしますが、出産の度に、幸福の女神が舞い降りている女性がいます。彼女は、ノルウェー南西部に住む29歳で、最初に女神が舞い降りたのは2006年。彼女が初めての出産を控えた前日、父親が420万クローネの宝くじに当選。4年後の2010年、二人目の子どもの出産前日には、女性自身が820万クローネの宝くじに当選。そして今年、3人目の出産から数ヶ月後に、今度は弟が宝くじに当選し、1,220万クローネを手にしたということです。家族で総額2,460万クローネ、日本円にしてなんと3億3,500万円です。4度目があるのかないのか、世の中、そんな人もいるんですね。あぁ、うらやましい。