アメリカ「結婚した記録が残っていなかった夫婦」

みるみる月日は過ぎて行って、もう、2月も目前。月日の経つのは早いものです。さて、アメリカ・カリフォルニア州のご夫婦のお話。ある日、二人が役場から結婚証明書を取り寄せたところ、二人が結婚した記録が残っていないことがわかったそうです。アンビリーバボー!驚いた二人は、式を挙げた教会になら記録が残っているはずと問い合わせたところ、証明書のコピーこそ残っていたものの、2年の有効期限はとっくの昔に切れてしまっていました。幸せな日々に浮かれて、すっかり出し忘れていたのかもしれませんね。ともあれ、二人は改めて役場に婚姻届を提出し、誓いのキスもやり直したということです。これでまた新婚気分になれますね。