アメリカ「ピザの配達のチップが・・・!!」

アメリカ・ミシガン州であった、夢のような本当のお話。話の主は、ピザを注文した不動産会社の社員らと、それを配達した男性。不動産会社の社員らが、本当にピザを食べたくて注文したのか、あくまで口実だったのか…。彼らは、注文した一枚のピザを配達してきた男性に、チップとして、およそ2000ドル=日本円にしておよそ23万円を渡したそうです。このチップは、社員らが「サービス業で働く人に感謝を表したい」と、お金を出し合ったもので、チップのほかに、商品券や励ましの手紙なども添えてあったということです。渡された方は、「ピザを配達しただけなのに」と、高額なチップやプレゼントに、ただただ、驚いていたそうです。・・・あやかりたい!