そりゃないよ。。

ロンドン北部、一羽のオウムが、屋根から下りられなくなりました。羽根があるのだから、飛べばいいだろうにと思ってしまいますが、飼い主は、消防署に救助を求めました。要請に基づき、オウムの救助にやって来た消防士。すると、飼い主が、オウムに「愛している」と声をかけるようアドバイスしました。言われた通り、消防士が「愛している」と声をかけると、オウムは同じ言葉で応じましたが、その直後、消防士に向かって「失せろ!」と一言。これには、さすがの消防士も、「口が悪いね」と苦笑いしたとか。飼い主はオウムの無礼に恐縮し、後に、オウムが感謝の言葉を話す動画を消防士に送ったという事です。