先週一週間は、4勝2敗で2カード連続の勝ち越し。
先制してぶっちぎりの勝ちをおさめた試合もあれば、
先制され、土壇場で追いついて逆転勝ちした試合も…。
本当に、ハラハラ、ドキドキした一週間でした。
でも、結果的には勝ち越ししたから◎
(順位のことは、今あえて触れず…笑)
そんなリスナーのみなさんにとって、気分の良い状態で迎えた今夜。
ご来店いただいたのは、菊地原毅コーチ。
今日は、練習がお休みの日…と言うこともあって、
日中は、車を洗車したり、ウォーキングしたり…束の間のオフを
楽しんだ後のご来店で、元気いっぱい!デシタ
そして、そして…
今夜、ご来店いただいたゲストのもう一人が、
カープの応援歌をRocKで歌うバンド
「RED HELL ARMY」のボーカル竹岡祥一さんがご来店。
5日に発売されたカープ公認アルバム『わしら流廣島鯉唄』を引っ提げて、
曲を歌うことになった経緯や、カープの応援歌をRock調にする際の苦労話に
ついて、お聞きしました。
カープファンの方であれば、どこかで耳にしたことがある曲の数々。
ぜひまたアルバムを手にとる機会あれば、聞いてみてください。
また今夜は、先週も貴重な場面での活躍が目立った
安部友裕選手のインタビューをお届けしました。
ルナ選手の怪我離脱で巡ってきた、出場のチャンス。
安部選手は、石井コーチ、東出コーチに教えられた打撃に加えて、
今年は、あらゆる場面で、自分に巡ってきた出来事に対して、
その時を大切にし、一生懸命取り組むことを心掛けているそうです。
そう言った、心の変化が、安部選手の野球観に関しても、
今年、いい形となって表れているのかもしれませんね。