心を落ち着けて来る時を待つ

先週、阪神、ヤクルト相手に5勝0敗。

前週のDeNA戦からの連勝を「6」にのばしたカープ。

明日23日からの、2位巨人との直接対決3連戦で、勝てば

1991年以来25年ぶりとなる、マジックが点灯します。

いやぁ~、リスナーのみなさんも、ドキドキしながら、

試合の行方を待っているのではないでしょうか?

そんな今夜のお店には、そわそわする気持ちを落ち着かせてくれる

素敵なお客さまがご来店してくださいました。

その方とは、10年前から広島東洋カープをテーマに

毎年募集している「カープ応援都々逸」を主宰していらっしゃる

「国際カルチャー俳句学校」の大和田 佳香さんです。

都々逸とは…口語による定型詩のことで、

七・七・七・五の音数律に従って作ります。

今夜、大和田さんにも披露していただきましたが、今年も募集を

始めてすでに、

「ひとたび鯉が スピード上げりゃ 巨人の足でも 追いつかぬ」

…など、全国各地から素敵な作品が集まっているそうです。

9月10日に開かれる発表会に向けて、8月末まで作品を募集

されています。

ぜひ、私もカープ応援都々逸を作って、応募してみたい…と

いう方は、はがきに作品(1~2作)、住所、名前、電話番号を記入して、

〒730-0016 広島市中区幟町8-21-204 国際カルチャー俳句学校まで。

問い合わせ:大和田さん(携帯)080-3055-5904

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開店中に、青木コーチもチャレンジしてみましたが、

残念ながら完成せず…汗

ぜひ、次回ごt来店の際には、披露していただきたいですね(笑)